かなり昔に1巻を読んで、最近ようやく最終巻を読んだ。 コザキユースケは、爆殺カメラマンで有名なスピードグラファーから僕は知ってる。 個人的に好き。 烏丸響子は、デザイン的にツボ。 終わり方は、色々と思うところがあるけれども、 お疲れ様でした、と…

ポコといっしょの人が絵を担当している。 『主人公が強すぎる』という要素をうまく調理していると感じた。 僕はこういう調理の仕方が面白く感じるタイプ。大好物。 守人の部屋が巻を増すとともに、狭くなっていくが、この先どうなることやら。 強いム○カのネ…

未来日記でえすのサカエを知り、花子と寓話のテラーも結構前に読んだ。 期待して手にとったのだけれども、未来日記を超える作品になるかどうか。 コードギアスとか、ジョジョとか言ってはダメなんだろうなあ。 寸断殺人みたいなキャラを描かせると超一級だと…

山窩の一族の話が一番好き。 水月を知った頃から、僕は山の民とかまつろわぬ民とかが登場する作品が好き。 鳳仙先生とイノの今後に期待。しあわせになってほしいなあ。 新刊が待ち遠しい。 当て屋の椿 9 ジェッツコミックス 作者: 川下寛次 出版社/メーカー:…

シグルイ。 結構昔から存在は知っていたのだけども、絵柄がとっつきにくく、 今まで手に取っていなかった逸品。 1巻を読んで、ハマってしまい、最後まで読んでしまった。 2人の剣士を軸に話が広がるが、どちらも異形の剣士である。 隻腕の剣士に盲目跛足の剣…

短篇集。 絵柄は初期とそれ以外とで結構変わってる。 ブラコンの姉を見て、霞外籠逗留記を思い出したのは僕だけだろうか。 希とめいびいの作品をもう一度見たいファンの1人です。 7代目のとまり！ ヤングチャンピオン烈コミックス 作者: めいびい 出版社/メ…

黄昏乙女×アムネジア、一気読みしてた。 着地点はまずます。しかしながら、惰性でだらだらよりは、 終わりをきちんとつけたほうが良いとも考える。よって、良しと感じた。 僕が読んだ幽霊の女の子ものでは、現時点で最高の作品です。 めいびいの次回作を強烈…

黒岩涙香ではなく乃木坂太郎の作品。 乱歩先生のもあるみたいだけど、黒岩涙香と同じく未読。 僕は医龍を読んでいないため、乃木坂太郎の作品は初めてだった。 絵がうまいなあと感じた。お話も、話の進行がよい。 エログロだけども、それが気にならないなら…